ライバルの広告・コンテンツ動向がわかる!サイト訪問者分析、始めました


競合企業に遅れを取らない、"サイト比較サービス"
自社のサイトって、他社と比べてお客様にどんな評価をされているのでしょうか?
自社のお客様は分析していても、競合の顧客分析は方法も限られていて難しいですよね。
そんな声を聞いて、このたびイムラ封筒でサイト比較サービスを始めました!
30万人規模のモニターのWeb動向から分析
このサービスでは、株式会社ヴァリューズのeMark+(https://www.valuesccg.com/service/dmd/emarkplus/)を用いて、同意を得た30万人規模のモニターのWeb行動ログを分析し、日本全国の人口分布に合わせて拡大推計しています。データは毎月更新のため、トレンドの推移もまるわかり。
モニターの年代上、20歳未満の方の動向は把握できませんが、その分析は強力!
20歳以上が対象のBtoC企業様に、特に役立つサービスです。

1, 自社・競合のサイトのユーザー層が分かる
自社・競合のサイトへの訪問者について、
・年齢、性別、居住地、年収、所帯の有無
・訪問者数の推移
がわかります。

競合と思っていたけど、思っていたよりターゲットの属性が違うことも分かります。
上記は、イムラ封筒のコーポレートサイト(https://www.imura.co.jp/)と
このサービスサイト(https://service.imura.co.jp/)の訪問者の性別を比較したグラフです。
意外なほど大きな男女差があることがわかります。
いったいなぜ…?これらをさぐることが、競合分析の第一歩!
2, 自社・競合の広告戦略と、ユーザーの行動が分かる
自社・競合のサイトの訪問者について、
・バナー広告など、どの広告から来たか
・ランキングサイトやTwitterなど、どのサイトのリンクから来たか
・どの検索ワードで流入したか
・どのランディングページに流入したか
がわかります。


上記はイムラ封筒のコーポレートサイトとサービスサイトの比較です。Web広告を出しているサイトの場合、自社への流入が急に減ったと思ったらその月に競合が広告攻勢をかけていた…!など、他社の施策が推測できます。また、2サイトの併用状況もわかります。イムラ封筒のコーポレートサイトから見ると、4割の方がサービスサイトにお越しのようです。(逆に、6割の方はサービスサイトには来ていないということがわかります。)
他社の人気コンテンツを知ることで、お客様の興味を推測することも可能です。
3, 商品に関係するキーワードのトレンドが分かる
ある指定したキーワードについて、
・検索している人の属性(性別・年齢など)
・組み合わせて検索しているワードと、その人の属性
・アクセスしているページ
がわかります。

他社の人気コンテンツを知ることで、お客様の興味を推測することも可能です。
上記の例では、「電動歯ブラシ」というキーワードについて、組み合わせて検索しているワードを、性別・年齢ごとにマッピングしています。
女性には「ランキング」という言葉が人気で、男性ほど「比較」「おすすめ」というキーワードを使っているようです。
そのほか、アクセスされたサイトのランキングも見ることができます。
うまく使って、ライバルに先んじよう


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サイト比較サービスは、イムカフェでご説明をさせていただいています。
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